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制御機器について
制御機器について
人工筋肉を伸び縮みさせるのに必要な、空気の流れの調節する制御機器を2種類ご紹介します。
弁(バルブ)
空気の流れをON/OFFさせる、いわゆるスイッチの役割を担うものです。
人工筋肉の伸び縮み動作は、この弁のON/OFFで行います。
手動弁
空気の流れON/OFFを手動で行う弁です。
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プログラムで動く弁
空気の流れをプログラム通りに自動でON/OFFする弁。
人工筋肉が伸び縮みするタイミング、時間をプログラムで調節可能です。
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流量調整弁
(ニードルバルブ)
空気の流れる量を減らす役割を担うものです。
空気の流れる量を変えると、人工筋肉の伸び縮みの速度が変わります。
速度制御弁
空気の流れをON/OFFする弁(バルブ)と組み合わせることで、人工筋肉の伸びる速度、縮む速度のどちらか一方、あるいは両方を調整することができます。
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手動弁
下図のように手動弁を空気圧源と人工筋肉の間に入れることにより、レバー操作ひとつで人工筋肉の伸びた状態・縮んだ状態に切り替えることができるようになります。
(下の図・動画を参照ください。)
上記のように、空気圧源で設定圧を再調整する必要がなくなります。
レバー操作だけで人工筋肉の伸び・縮みを切替可能!