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MIRAI事業部

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​高純度オリゴ糖試薬

Automation

Oligo-
saccharide

Pneumatic
system

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 糖類・糖質について
 「糖質」とは、炭水化物から食物繊維を除いたもの、と定められています。糖質は、私たちの生命維持に欠かせないものであり、体や脳のエネルギー源として知られています。多糖や糖アルコール、オリゴ糖などがあげられます。また、「糖類」とは糖質のうち単糖類・二糖類の総称を指します。代表例として、砂糖、ブドウ糖などが挙げられます。このように、糖質には様々な種類があります。コガネイではオリゴ糖の販売および受託合成を行っております。また、オリゴ糖鎖の受託合成サービスも提供しております。オリゴ糖鎖とは、糖部分および非糖部分からなる化合物であり、お客様のご要望に基づいた受託合成を行います。

 
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 製品紹介

 コガネイでは、オリゴ糖の販売を行っております。詳しくは、こちらのカタログをご覧ください。(準備中)
 

​ 高純度オリゴ糖試薬

 オリゴ糖鎖受託合成サービス
 コガネイの流体制御技術を生かして鳥取大学と開発した「AEA法 (Automated Electrochemical Assembly) ⁽¹⁾」と従来の有機合成技術を組み合わせたオリゴ糖およびオリゴ糖鎖の受注販売も承っております。天然からの抽出が困難な糖鎖、市販品からの合成が困難な糖鎖について、ぜひお問い合わせください。
 コガネイで受注オーダー可能なオリゴ糖およびオリゴ糖鎖は以下の通りです。

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標準鎖長対応:単糖~5糖

結合様式:β-(1→3)結合

構成糖:グルコース

n=0-3

結合様式:β-(1→6)結合

構成糖:グルコサミン、グルコース

n=0-3

・複数種の単糖は任意に配列可能

・保護体、脱保護体どちらでも可

・還元末端への脱離基の付加

・アジド基の導入可

 ※上記以外のオリゴ糖も合成実績がございます。ご相談ください。

・複数種の単糖は任意に配列可能

・保護体、脱保護体どちらでも可

・還元末端への脱離基の付加

・アジド基の導入可

 ※左記以外のオリゴ糖も合成実績がございます。ご相談ください。

【各種ご要望への対応】

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n=0-3

結合様式:β-(1→4)結合

構成糖:グルコサミン

​オリゴ糖合成

【各種修飾について】

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糖部分

​各種修飾について

・還元末端修飾

 チオールや炭化水素等の結合部位や

 疎水性部位にも対応いたします。

・非還元末端修飾

 酸性糖をはじめとする

 活性部位の対応いたします。

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​非糖部分

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糖部分

各種単糖 (グルコース,

マンノース, グルコサミン)

n=0-4

・上記以外の結合様式、6糖以上についてはお問合せ下さい。

・保護体でのご提供も可能です。

・末端の導入方法は、目的物に合わせて検討いたします。

​合成例

【各種ご要望への対応】

・左記以外の結合様式、6糖以上についてはお問合せ下さい。

・保護体でのご提供も可能です。

・末端の導入方法は、目的物に合わせて検討いたします。

非糖部分

お問合せください。

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オリゴ糖鎖合成

 

 コガネイでは、上記以外のオリゴ糖およびオリゴ糖鎖合成の相談を行っております。どうぞお気軽にお問い合わせください。また、機能性糖化合物、誘導体などの共同研究を募集しています。

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 補足説明
1. AEA法について
 チオグリコシドの活性化によるグリコシルトリフラートへの変換とチオグリコシドの水酸基とのグリコシル化反応による糖鎖伸長をワンポットで繰り返します。糖鎖伸長中の脱保護工程を必要とせず、電気で活性化を行います。

2. AEA法による化学合成技術について
 糖質およびオリゴ糖の化学合成はこれまで固相合成が主流でしたが、高純度で回収するためには高度な技術を要し、安価に大量合成できないという課題がありました。
 そこで、鳥取大学工学部化学バイオ系学科、野上教授らが開発した「AEA法」を応用し、オリゴ糖の合成工程の自動化装置を開発、オリゴグルコサミンを中心とした高純度な糖鎖のmg~gオーダー製造を実現しました。

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 新着情報
 2021年10月21日  紹介動画を更新しました。

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